火曜日, 10月 02, 2007

新聞を取ってはいけない理由

455 :陽気な名無しさん:2007/09/17(月) 02:56:04 ID:Kv9QD/Td0
朝日新聞のこんな直接被害も参考にしてください

近所の人の話だけど、マジ話。
海外旅行から帰ってきたら部屋が荒らされてて、金品が全てなくなってました。
手口の汚さからから見てどうも外国人の仕業だったそうです。
長期的に家を空けるのが分かってたように時間をかけて、
へその緒が入ってる箱までひっくり返して隅々まで荒らされたそうです。
特に親しい人にしか話してないし、なんで海外旅行だってバレたのか…

警察の人が、「旅行前に新聞は止めたか」と聞いてきて、そうだと答えた時に
「それだ」と言われたそうです。
どうやら、その地区の朝日新聞の集配所は中国人や朝鮮人が住み込みしていて、
長期滞在の情報などはすぐに回ってしまうそうです。

朝日新聞の集配所は中国人や朝鮮人が多く雇われてます。
朝日新聞を取ると言う事は、そういったルートと関わることになるのです。
朝日新聞を取ってて長期滞在する時は、集配所に配達を止める依頼をするのではなく
近所の人に抜き取ってもらうようにお願いするのをおすすめします。
もしくは、朝日新聞取るのを止めるのをおすすめします。


朝日新聞配達員を逮捕…留守の顧客宅に空き巣
 松山南署は23日、留守の顧客宅に忍び込んで現金を盗んだとして、窃盗の疑いで朝日新聞販売所アルバイト配達員、兼久剛容疑者(36)を逮捕した。

 調べでは、兼久容疑者は7月中旬の午前3時ごろ、松山市の男性(50)の留守宅に窓ガラスを割って侵入、十数万円が入った財布を盗んだ疑い。容疑を認めているという。

 男性は兼久容疑者が勤める新聞販売店の顧客で、数日間留守にするため、新聞を止めるよう依頼していた。同署は兼久容疑者が事情を知っていたとみている。

 ことしに入り、この販売店の顧客が留守にした間に空き巣に遭う被害が十数件発生しており、同署は余罪を追及する。

 朝日新聞大阪本社広報部は「配達員が逮捕され、大変遺憾だ」と話している。

(2006年10月23日20時51分 スポーツ報知)