木曜日, 10月 19, 2006

Faith in Exile: The Lesson of Tibet (2004)

china destroys tibet

Exclusive footage of Chinese soldiers shooting at Tibetan pilgrims

Exclusive footage of Chinese soldiers shooting at Tibetan pilgrims

Pro Tv cameraman Sergiu Matei returned to Romania after climbing Himalaya and brought home with him a shocking story.

Sergiu and other climbers witnessed a „people hunt”, a scene that showed Chinese soldiers kill in cold blood a Tibetan pilgrim.

The Chinese authorities don’t deny the fact, but blame the Tibetans.

Shocking, stirring, watch a story that moves!


chinese soldiers shooting tibetan pilgrims at mount everest


日本語字幕
中国軍がチベットの巡礼者を無差別に撃ち殺す映像(非グロ/日本語字幕付)


中国の人権蹂躙映像が世界へ 亡命少年僧ら射殺

 【北京=福島香織】9月末に中国チベット自治区とネパールの国境近くで亡命を試みたチベット尼僧(25)や少年僧(15)らが、中国の国境警備隊の銃撃を受け少なくとも2人が死亡した事件の映像が世界中で放映され、国際社会を騒然とさせている。

 北京五輪を控え、「和諧(わかい)(調和のとれた)社会」構築という胡錦濤政権が提唱する“理想”の陰で行われている中国の人権蹂躙(じゅうりん)に国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)も調査を開始、米国などが非難の声を上げ始めている。

 映像はルーマニアの登山家、セルゲイ氏が偶然撮影したものをルーマニア民放局が14日に放映。その後、日本を含む各国でも放映され、米国の動画投稿サイト「ユーチューブ」などインターネットの映像配信で世界中を駆け巡っている。

 現場はエベレストに近いチョオーユー峰のベースキャンプから見渡せる氷河。映像は9月30日早朝、氷河の上を1列に並んでネパール国境のナンパラ峠に向かって歩いている約30人の行列を見下ろすように撮影されている。警告発砲音が響いた後、次の発砲音で先頭の尼僧が倒れた。カメラは銃を構える中国兵士の姿、続く発砲で行列の最後尾の少年僧が倒れる様子、倒れた人を抱き上げる兵士の姿をとらえ、目撃した登山家の「犬のように撃ち殺された」というコメントが流れる。

 セルゲイ氏がテレビのインタビューに答えたところによると、一行はチベット仏教徒でダライ・ラマ14世に会うために亡命を敢行した。セルゲイ氏は兵士の襲撃を逃れた亡命者を助け、食料や衣類を分け与えたという。

 この事件について12日に中国当局は、兵士が違法越境者に対し引き返すように説得したものの、「(抵抗したため)発砲した。正当防衛だ」との公式見解を発表。1人が死亡、2人が負傷したとしている。

 しかし、映像が公開されたことで、亡命者の約半分が6~10歳の子供で、無防備な状態を背後から銃撃されたことが判明。チベットの難民組織など複数の人権団体の情報を総合すると、亡命者は全部で73人で、ネパールにたどりついたのは43人。そのほかは子供を中心に相当数が当局に拘束されているという。

(10/22 02:18)


中国、和諧と逆行 思想・民族弾圧強める

 【北京=福島香織】先の第16期中央委員会第6回総会(6中総会)で「和諧(わかい)(調和のとれた)社会」構築を打ち出した胡錦濤政権だが、今回のチベット亡命者射殺事件に象徴されているように、少数民族政策や思想統制は強化される傾向にあり、「和諧」と逆行する強権体質が浮き彫りになっている。

 国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)が運営するチベット難民受け入れセンターによると、年間のチベット亡命者は約2500人。一方、中国公安省の発表によれば、2005年下半期から今年上半期にかけて国境で逮捕された不法出国者の総数は2459人。このうちチベット亡命者がどれほどの割合を占めるかは不明だが、今回のような事件は氷山の一角、という見方もある。

 中国では今夏、ラサと青海省ゴルムドを結ぶ青蔵鉄道が開通、開通式には1989年のラサ暴動鎮圧の指揮をとった当時の自治区書記、胡錦濤国家主席が臨席し、中央のチベット支配強化を改めて印象づけた。このほか、米国に亡命したウイグル人権擁護家のラビア・カーディルさん(58)の新疆ウイグル自治区在住の息子ら3人が逮捕されるなど、ウイグル族への締め付けも目立っている。

 6中総会で採択された「社会主義と和諧社会建設に関する若干の重大問題の決定」には、貧富の差の是正など弱者擁護がうたわれる一方、社会安定と秩序維持のために「国内外の敵対勢力」の取り締まり強化も盛り込まれた。国内敵対勢力にはチベットやウイグルの民族活動家や民主化運動家、宗教家らも含まれると解釈されており、「和諧」というソフトな言葉の響きの裏側には思想や民族の弾圧強化を伴う血生臭さも漂っているようだ。

【関連記事】
・中国の人権蹂躙映像が世界へ 亡命少年僧ら射殺(10/22)
・中国、亡命チベット人を銃撃か 数人死傷と人権団体(10/13)

(10/22 08:09)

水曜日, 10月 18, 2006

End Of An Era

Total running time: 160 minutes
Video: PAL, 16:9
Audio: Dolby Digital 5.1 Surround / Dolby Digital 2.0 Stereo

火曜日, 10月 17, 2006

卵子バンク(女性は33才以下)

630 本当にあった怖い名無し sage 2006/09/22(金) 11:11:12 ID:90Z0ZUwjO
>>627
特定されなければ大丈夫なんじゃないかな


変わりダネバイトで、精子バンク・卵子バンク(女性は33才以下)ってのがある

日本には1社しかないこの会社、国内の不妊で悩む夫婦に使われる割合よりも、
韓国に輸出される割合の方がずっと高い

後輩(大学生・劇研で借金こさえる)がやったけど、なんか利敵行為な感じがして嫌だ

せいぜい治験ボランティアくらいで止めといてほしい


642 本当にあった怖い名無し sage 2006/09/22(金) 15:09:52 ID:90Z0ZUwjO
>>640
ごめん、でも自分には反日のくせにそういうことをする奴らの態度がオカルト

夫婦のどっちにも全然似てないドナーを選び、「いいんですか?」と念をおすと
「ある程度の年になったら整形するから問題ないですよ」って精神がオカルト

「手相を変えて幸せな人生を!!」ってコースのある韓国美容外科医もオカルト

この世界で適応できないものが別の世界で適応できるのか

お前も 韓国人, お前 親も 韓国人
横になって チムベッギ やめなさい 中学校で 文化 事大主義も 学べなかったの.

自分が 暮している 社会を 悪口を言うのは その国に 適応するの できなかった 落伍者たちの
泣き言に過ぎない.

自分が 生まれて 自分が 育った 社会で 適応するの できなかった 落伍者たちが
果たして 自分が 生まれるのも なかったし 暮すのも ない 異質的な 所で 生き残ること あるか.

日曜日, 10月 15, 2006

in order to maintain control over the japanese people

The‘New Dealers'(i.e the prototypical globalists)brought int japan with their ideeas that brainwashed the japanese people during the Occupation years.As a result,japan has led a sheltered existence for the past half-century from the rest of the world in terms of prevailing political thoughts,thus creating a one- domineted ruling class. This ruling class then intentionally isolated the country from the outside, in order to maintain control over the japanese people.

土曜日, 10月 14, 2006

火曜日, 10月 10, 2006

木曜日, 10月 05, 2006

月曜日, 10月 02, 2006

New Cutey Honey opening

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