金曜日, 7月 27, 2007
木曜日, 7月 26, 2007
韓国の反日映画
91~92年 MBCテレビ「黎明の瞳」
ヒロインが日本軍により従軍慰安掃として動員されるという設定
このドラマでは日本軍に徴兵された朝鮮人兵士が虐待されるシ
ーンや日本軍の兵士が従軍慰安所を利用する場面もお茶の間
にそのまま放映され、怒り狂った韓国人が暴動を起こすきっかけ
となった。
92年 MBCテレビ「憤怒の王国」
ドラマに「天皇の狙撃」という場面があり、外交問題になりかけた。
日本政府の抗議に、MCB側はテロップで「このドラマはフィクショ
ンです」と付け加えるだけだった..
95年:映画「ムクゲの花が咲きました」
韓国の大続領が、「東京、大阪、名古屋、神戸、京都、この五都市に
広島級原爆の五倍の威カがある核爆弾を投下する。東京は広いから
その三倍落してやる!」と叫んだ後実際に投下する。この映画を見て
韓国民は「早く日本を滅ぼせ!」と大合唱し、韓国・映画振興公社
選定の「良い映画」にも選ばれた。
99年:映画「幽霊(ユリョン)」
韓国の潜水艦が日本に核ミサイルを撃ち込もうとする内容。実際は
打ち込まなかったので韓国人に不評だった。この映画は99年度映画
興行順位の八位.にランキングされた。
01年:映画「サウラビ」
日本刀で武装した百済人が日本を開拓して植民地にする内容。製作した
監督は、根拠もないのに「歴史的事実を元に製作しました。日本人の祖
先は韓国人です。」と、海外に宣伝して回った。
06年:映画「韓半島」
韓国と北朝鮮を結ぶ鉄道の開通をめぐって、日本が1910年の条約を
根拠に鉄道の権利を主張し、日韓が武力衝突寸前までいくというストーリー。
今年度の映画ランキングで圧倒的な一位。